松浦亜弥@愛知厚生年金会館

10/7に愛知厚生年金会館で開催された松浦亜弥コンサートツアー2006秋『進化ノ季節・・・』に行ってきました。

以下、所感を列記
●さすがハロプロ一番の稼ぎ頭ということか、前ツアー同様に生バンド(弦楽器から管楽器に変わりましたが)を引き連れてのツアー
●今思うと、年末のクリスマスディナーショーに向けての布石ということなのかな?<生バンド
●全体的な流れ(着席させて聴かせたりとかね)もほとんど前作と一緒
カン娘。帯同は無しですが、その分の松浦さんとのかけ合い・休憩時間はバンドメンバーがやればいいわけだから、全然問題なし。むしろ、カンヲタが来ないから帯同しないほうがイイかも?w
丹波哲郎は『霊界の宣伝マン』でしたが、松浦さんは『東映の宣伝マン』と化しているなw
●楽器に合わせて選曲してるのがよかったかな。『女の友情問題』をアンコールラストの曲に持ってくるのが象徴的でしたね。
●総合的に亜弥コン参戦のヲタのマナーはいいのですが、松浦さんが溜めて静まり返った会場内でコールする常連者がいるなど、空気が読めないヤツがいるもの事実。ヲタも進化しようよ・・・(´〜`)